『情けは人の為ならず』はビジネスの本質である。

こんにちは。
コバヤシリョウ(@gunshi320)です。

「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。
Wikiより抜粋

わりと色んなブログで何回も書いていることなんですが、これは本当にビジネスの本質だな~と思っています。

誰かに(企業にでも置き換え可)何かしてもらいたいと思ったら、まずは自分の持っている武器で、どうやったら相手に得をさせることが出来るか考えると良いです。

give & take なら、まず give せよ。

ってことですね。

この時重要になってくるのが、どれだけ自分に手数があるか、相手にメリットを与えられる武器をいくつ持っているかが重要。
まずはこれを一つでもいいから作る。

当然、最初は何も武器がないので、お金か時間を提供する事になります。
お金を提供するから、知識を提供してくれってのが塾とか学校ですよね。

そしたら、今度その知識を元に、何か物を作って、物を元に新しい武器を作って・・・
と雪だるま式に武器をドンドン増やしていって、どんどん出来る交渉の幅を広げていく。

ちょっと抽象的でわかりずらいですよね。
具体的に話します。

例えば、僕がイラストレーターだったら、まずは無料でインフルエンサー(なんでも良いです、歌い手さんでも、踊り手さんでも)にイラストを書きます。

お金は要らないので、その代わり、もし宣伝とかしてくれたら嬉しいです。
みたいな形で。

もちろん、宣伝してくれなくても、何も言わないですよ。
まだ give のターンですから、とにかく自分の武器(イラスト)でgiveしまくります。
見返りは求めてはダメです。

もちろん、無視される事もあるでしょうし、ウザがられる事もあるでしょう。
でもめげずに続けます。

そうすると、恐らく何人かのインフルエンサーさんが拡散してくれたり、もし絵が良ければ、新しい仕事を紹介してくれるかもしれません。

返報性の原理といって、人は与えられ続ける事にストレスを感じるので、何か返したいと思ってもらえます。
(プレゼントとかもらうと、お返ししたくなるでしょ。同じことね。)

ここで、ついにtakeです!

そうすると、その仕事で培った経験や人脈が新しい武器になりますよね。
そしたら、その武器を元に、さらに色んな人にgiveしていくんです。

もちろん、話はこんな単純じゃないと思うけど、たとえとしてはこんな感じ。

とにかく、自分の武器を使って、giveしまくると、最終的にちゃんと自分に返ってきて、take出来るよって話。
どんな職業にも活かせると思うので、是非、頭の片隅にでも置いておいて下さい。

では、本日はこの辺で。