ホントに必要?ふるさと納税、仕組みを理解してないと損するよって話

こんにちは。
コバヤシリョウ(@gunshi320)です。

今年も残すところあと1ヶ月ということで「ふるさと納税」どこに寄付しようか検討している方も多いのではないでしょうか。

ちなみに僕もその1人です。

去年は、

・鹿児島県 曽於市(返礼品:鹿児島黒牛サーロインステーキ)
・佐賀県 上峰町(返礼品:九州産黒毛和牛切落しドカ盛1200g)

に寄付しました!

寄付地域を探すのに利用している使ってるサイトはふるさと納税サイト「ふるなび」です。

ふるさと納税、マジで数が尋常じゃなく多いので、上記のようなキュレーションサイトを利用するのが便利です。

とても使い勝手の良いサイトなので、ふるさと納税初心者にもオススメです。

さて、僕は「ふるさと納税」利用する派ですが、これは仕組みを理解していないと損する可能性があるよなとも感じています。

なんかお得な気がするという安易な理由でやってしまうと、痛い目をみる可能性もありますので、しっかり理解してから取り組みましょう。

ふるさと納税のデメリット

実質負担2,000円でお得な返礼品ももらえて、税金控除も受けられるという事で人気のふるさと納税ですが、行う場合には以下の点に注意しましょう。

・2,000円は自己負担である事を理解する。
・確定申告等、手順に失敗すると控除を受けられない(ふるさと納税ワンストップ特例制度も意外とめんどい)
・高額な返礼品は人気で品切れ
・そもそも、高額な返礼品は本来の趣旨と異なるという事で自重ムード

まず、節税という人がいますが、2,000円は負担になる上に、自分のお金で寄付(自治体に前払い)してるだけなので節税ではないです。

支払った寄付金が税金から控除された上に、実質2,000円で返礼品ももらえるからお得ってだけですね。
ここ、意外と分かってない人多いので注意です。

さらに、手続きも意外とめんどくさい上に、高額な返礼品は自粛傾向。
たとえあったとしても、人気で売れ切れという始末。

意外とデメリットも多いです。

年収300万円以下の人は手間の割にお得じゃない

正直、ふるさと納税は、高額納税者の方がメリットが大きいです。

2015年に制度改正で、全額控除されるふるさと納税枠が、約2倍に拡充されているものの・・・

総務省 ふるさと納税

引用:総務省 ふるさと納税 ポータルサイトより抜粋

年収300万で、かつ、配偶者控除があった場合でも、23,000円の控除です。

たとえば、独身で手取りが15万~16万くらいだとすると、ふるさと納税を1万円程度したところで、手間を考えると微妙な数字です。

自己負担2,000円で、ふるさと納税を1万円寄付して、3,000円程度の返礼品を貰う。

手間が結構かかる上に、たいした恩恵も受けられないと思ってしまうのは僕だけでしょうか。

それでも、僕がふるさと納税を行なう理由

散々デメリットを言っておりますが、僕自身はふるさと納税してます。

僕がふるさと納税を行なう理由は大きくふたつ。

一つは、返礼品で全国の美味しいものが食べられたり、ストーリー性のある企画に寄付できたりするから。

普段、なかなか他県のお肉や野菜を食べる機会が無いですからね。
いい機会だな~と思ってやってます。

あとは、純粋に、素敵な町を応援したい気持ちですね。
本来の寄付の意味で、行っています。

そしてもう一つは、自営業時代から確定申告してるので、たいして手間じゃないから。

これですね。
確定申告してれば、書類貼り付けたりするだけなのでわりと簡単です。

長々と話してきましたが、伝えたかったことは「ふるさと納税」について、なんかお得な気がするからやってみようかなって人は、しっかり仕組みを理解してから行いましょうね!って事です。

以前も下のような記事を書きました。

理解して選択することが大事。自分で選び取っているかどうか。

知らないことで損することってたくさんあるので、少しの勉強で回避できるリスクは避けていきましょう。

それでもやりたいぜ!って方は、ふるなびで色々物色してみてください。

※毎年12月31日が最終期限なので、お忘れなきよう。

それでは、また明日。