家庭で計画的にお金を増やす方法!決算書の考え方を応用して賢く増やす!

こんにちは。
コバヤシリョウ(@gunshi320)です。

決算書とは、PL(損益計算書)・BL(貸借対照表)・キャッシュフロー計算書と呼ばれる「財務3表」で構成される表のことです。

会社が1年間に行った様々な取引や資産を集計してまとめる作業なんですが、この知識を家庭で応用すれば、もっと賢くお金を増やしていくことが出来ます。

なぜ、家庭版決算書が必要なのか

例えば、子供が出来たり、家を買ったりすると、将来払うお金も発生しますよね。

また、クレジットカードを利用すれば、買掛金という概念も発生します。
※買掛金とは、買い物したけど、まだお金を払っていないモノを指します。

買掛金を意識せずに回収日(クレカ支払い日)を迎えれば、会社だったら黒字でも潰れます。

こうした、将来払うお金のことも意識してお金を管理しなければ、長期的にお金を増やしていく事は難しいのです。

そうした賢いお金の管理に必要なのが、家庭版決算書なのです。

決算書の考え方を家庭で応用する

では、家庭版決算書を実際に作ってみましょう。
※エクセルで作って、お金が自動計算されるように出来ればベスト。

何を置いても、まずは記録から。

どんぶり勘定から経理を入れるようになった僕から言わせてもらうと、お金の流れをしっかり記録してないとヤバイです。
お金ドンドン無くなります。

やってないとヤバイ!個人事業主なら毎週の経費入力は必須だよって話。

毎日コンビニで買うお菓子や、お昼の外食など、気付かない所がボトルネックになっている場合もあります。
その辺も、数字として見ないと分からないんですよね。

まずは、お金を記録するところから始めましょう。

記録する際のポイントは、大まかなカテゴリーを分けることです。

例えば、

【資産】
・給料
・ボーナス
・副業
・家や車の資産価値

【負債】
・家賃
・娯楽費
・交通費(車両費)
・食費
・ローン
・将来払うお金(子供の学費)
・保険料

どこかに提出するわけでもないので、ラフで全然OK!

重要なポイントは、クレジットカードで買った商品は買った日に計上する事。
すでに使ったものとして計算しておかないと、支払日に現金がない!ってことになりかねません。

そして、ローンは必ず、残高を記載します。
家庭で今、いくらの負債を抱えているのかを明確にしておきましょう。

将来に払うお金もざっくり計算して負債に入れておくとなお良い。

こんな感じで、家庭版決済書が出来たら、今度は定期的に読んで改善点を洗い出します。

家庭版決算書を読んでお金を増やすには?

まず、長期的にお金を残す、計画的にお金を増やすという事を考えたとき、出来ることは2つしかありません。

1、収入を増やす
2、支出を減らす

この2択です。

いや、まぁ当たり前だろって思いますよね。
ただ、物事はシンプルに考えることが大事なので、しっかり意識しておいて下さい。

記録した決算書から、ボトルネックになっている部分を洗い出す。

家賃は収入の何割を占めているか。
娯楽に使いすぎていないか。

ローンや買掛金の支払、将来出ていくお金を考慮して、いくら残しておかなければいけないのかを計算し、支出や収入を調整します。

将来出ていくお金を計算していないと、今こんだけお金ある!ヤバイ!金持ち!って絶対に錯覚しますので、是非、家庭版決算書を作って、長期的な目線でお金を管理していくことをオススメします。

まとめ

負債や資産という観点が決算書では重要になってきます。

家を購入した場合は、その家の資産価値は今どうなのかという観点も必要だし、5年後に売却したらいくら戻ってくるのかとかも計算しておいて損はないと思います。

記録し、考え、改善していくことでお金は増えていきます。

是非、家庭でも決算書の考え方を応用してみて下さい。

決算書について、もっと勉強したい!という方は、こちらの書籍が初心者にも読みやすくてオススメです。