自分が何を求めているかなんて、分かっている人の方が少ない。

こんにちは。
コバヤシリョウ(@gunshi320)です。

新しいビジネスモデルを思いついたときでも、
新しいイベントを思いついたときでも、

なんでも良いんですが、こういう話をすると必ず現れるのが「需要の悪魔」です。

「それ、需要あるの?」
「求められてないんじゃない?」

と、あなたの耳元で囁いてきます。

確かに、大事です。

求められていない事=自己満足

となるのは当たり前で、求められている事をやるべきだと僕も思います。

ただし、自分が何を求めているかを分かっている人の方が少ないということは理解していたほうが良い。

たとえば「目当てのアーティストのライブに行ったら、前座で出演してたバンドがめっちゃ良くてファンになってしまった」みたいな事って全然あると思うんですけど、そのアーティストを知る前にオススメされても刺さらないですよね。

この時点では、目当てのアーティストのライブが「求めている事」で、前座のアーティストのライブは「求められていない事」になっているからです。

人は自分の理解の中でしか需要の判断が出来ない。

だから「潜在的には求めている事だけど、求めている事を現時点では認識できていない」ということは当たり前にあるという事です。

回りくどくなってしまいましたが、何が言いたかったかと言うと、需要の悪魔に騙されるなよ!って事です。

潜在的な部分も含めれば、需要なんてものは誰にも測れないし、やりたいことがあるのに需要があるか分からないからやらないなんて勿体無いです。

自分が本気で良いと思ったコンテンツがあって、それをみんなに広めたいと思ったなら、需要がどうとか考えるより先に、どう「良さを伝えるか」を考えたほうがよっぽど有意義だと思います。

では、また明日。